野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
現状、雑草が生い茂り荒れ果てたビオトープを手入れ復元して、富陽小学校の児童たちが生き物観察や憩いの場とするお考えはございませんか。また、このビオトープは、学校行事、地区行事、地域の人たちが桜の時期などその都度ビオトープ周辺でお弁当を食べ、憩いの場として利用されておられたことから、ぜひ復活させていただきたいと思います。
現状、雑草が生い茂り荒れ果てたビオトープを手入れ復元して、富陽小学校の児童たちが生き物観察や憩いの場とするお考えはございませんか。また、このビオトープは、学校行事、地区行事、地域の人たちが桜の時期などその都度ビオトープ周辺でお弁当を食べ、憩いの場として利用されておられたことから、ぜひ復活させていただきたいと思います。
震災や津波で破損、紛失しても、データがあれば復元できます。予防接種が追加されたら、情報の上書きも可能です。映像や音声を使うことで、視覚や聴覚に障害をお持ちの方や外国人にも正しく情報が伝えられます。紙とデジタルを一緒に使うことで、多様なニーズに対応できるようになります。 本市の母子手帳の現状とデジタル化に向けた今後の方針についてお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
また、今回の改正では、特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、復元できないようにした情報、いわゆる匿名加工情報を事業者等から利用の求めがあった場合、その内容を審査した上で事業者等に提供することとなります。
また、金沢の彫刻家が正殿の木彫り模型を持っており復元に向けて貴重な発見をし、それの寄附を申し入れたそうであります。また、前回の再建時には石川県産材である能登ヒバ、これ能登森林組合の能登ヒバを柱材として使用したというような報告もあります。石川に縁があるかなというふうに考えておる思いであります。
次に、私は以前に、当時の市長に本丸の復元を目指すべきだというような一般質問を申し上げたことを思い浮かべるわけであります。そのときの、当時の市長答弁は、国の史跡で分からん、そんなまがい品は建てられんよと、これが答弁でありました。それも一理あるというふうに理解はしたわけでありますが、しかし全国を見ると、冷暖房完備、鉄筋コンクリートの城もあることも事実であります。
特に重要文化財に関しましては、修理内容が明らかにできた場合でも文化庁や所有者の協議が必要で、資料の確実な年代に復元するため現状変更の手続を取るとのことでございます。 しかしながら、このような工事を行っていける大工などの職人さんが少なくなっているのも現状ではないかと思います。また、そのような機会も年々というか、少ないんだと考えます。
戦後は、公営電気事業復元県都市協議会に加盟して、公営復元運動に取り組みます。復元の立法措置を全国の公営の事業体が求めたわけですけれども、GHQがこれを認めませんでして、ポツダム政令によって9電力会社に編成されました。これで復元運動は中止に至ります。サンフランシスコ講和条約が発効して、復元運動も再開されますが、今度は電力会社が抵抗いたします。
まず、江沼神社の庭園復元的整備についてでありますが、事業費が2億円で2020年から造成工事と当時の資料ではなっております。その現状と今後の方向性についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(今津和喜夫君) 中村観光推進部長。 ◎観光推進部長(中村誠君) 江沼神社の庭園復元的整備についてお答えいたします。
文化財保存の基本的な考え方として、老朽化が著しく、復元に向けた修理が不可能である場合以外、除去を認めていないというのが基本的な考え方であります。今、石川県神社庁さんが管理をされていらっしゃいます。保存に向けて補助制度を活用した修理のことについて、何度か話合いをさせていただいているところであります。
首里城が燃えてしまったという大変悲しいことがありましたが、ここまでに復元できればなというふうに思います。 そして、2023年が秋、石川県でございまして、北陸新幹線県内全線開通、小松駅開業ですね。それからもう一つ、加賀の国立国1200年。これは県は言ってないんですけれども、私が申し上げているだけで。
次に、史跡七尾城跡整備基本計画の策定についてですけれども、平成30年3月に策定された保存活用計画、これに基づきまして、本丸駐車場から調度丸に至る遊歩道の杉を剪定し、七尾南湾や能登島を一望できる往時の景観が復元をされたわけでございます。 また、本丸跡周辺では、昨年の9月下旬から発掘調査に取り組んでおりまして、礎石や陶磁の一部も見つかっており、新たな発見の期待がされているところでもございます。
例えば議員おっしゃいました大手道の復元とか、もしわかれば建物の復元などももしできればというふうに考えております。 また、クラウドファンディングにつきましては、先ほど言いましたけれども、恋する灯台の能登観音埼灯台、一応これから地域の方々が整備計画を策定いたします。
航空プラザ魅力アップ費については、11月1日に航空プラザへ搬入済みの前政府専用機貴賓室部品を航空プラザ2階展示室に復元し、展示整備するための費用とのことであります。航空プラザは平成29年度には入館者数300万人を達成し、今年度はトリップアドバイザーエクセレンス認証を5年連続達成し、殿堂入りしました。
少し余談になるかもしれませんが、三十数年前に、当時の輪島市漆器研究所に首里城復元工事で柱や格子部分などを輪島で塗れないかとの見積もり依頼が来ていたと記憶をいたしております。何かとそういう意味で縁を感じており、漆塗り部分の修復支援をし、再建へのお手伝いができないものかと考えております。そうした依頼が業界にあった際には、協力をぜひ検討していただきたいというふうに思っております。
以前、前市議会議員の一般質問で末松廃寺跡公園の七重塔の復元については、国、県と相談しながら進めさせていただきたいと執行部は答弁されました。私は、七重塔の復元についてはいろいろと問題も山積していると思いますので、執行部の答弁でよろしいかと思いますが、末松廃寺跡の埋蔵文化財発掘調査で出土した土器等の展示について今回質問させていただきます。
今年度の石川県当初予算には、金沢都心部における観光案内拠点の設置検討で200万円が計上されており、県の新規施策を紹介する報道では、2020年には金沢城公園鼠多門橋の復元、東京国立近代美術館工芸館の移転が完了する予定で、県は観光案内施設を通じて、長町武家屋敷跡から尾山神社を通り、金沢城公園などをめぐる回遊路をPRしていく考えとあります。
〔11番(小川義昭君)質問席登壇〕 ◆11番(小川義昭君) 今ほど、この美川地区においての松林の回復作業については、令和7年度まで毎年実施を予定しておるということですけれども、まずその具体的な内容について、まず1点お伺いしたいことと、それから、令和7年度となりますと、あとことし含めて8年ですか、8年で海岸林の復元ができるのでしょうか。そこら辺のところについてもお尋ねいたします。
例えば考えますに、城山の旧道、大手道の復元ですとか、今議員がおっしゃられました、恋する灯台に認定されました能登観音崎灯台を恋人の聖地化にするとか、そういうふうな事業をガバメントクラウドファンディングに考えられるのではないかなと考えております。 次の御質問のふるさと納税につきまして、新制度がスタートしたことによる七尾市の影響についての御質問がございました。
我が国初の政府専用機として歴史的価値があり、多くの要人が使用した貴重な貴賓室の展示方法について、機内空間の正確な復元に努め、多くの航空ファンを魅了するような展示となるよう求めたところであります。 次に、G20大阪サミット開幕に伴う自衛隊機の離発着についてであります。
2 教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。